こんにちは、UKです。
今回は明るくなった部屋、照明を付け替えたお話です。
■今まで使っていた照明
見た目は結構オシャレだが、ガラスのシャンデリア的な照明です。インテリアショップで買ったもので、もともとは寝室に付けていたのですが子供が寝室でたくさん遊び、ボールとかを使って遊ぶので、そういうのが当たってしまっても大丈夫なものに付け替えたこともあり、私の部屋に付け替えました。
電球色、40Wの17E 電球が3つついた照明でした。
■仕事中に部屋が暗い
みなさんがオフィスで仕事しているとき、殆どの会社では蛍光灯を使用していますよね?
(「経費節減だ!」なんて言って一部取り外していることはあるかもしれませんが…)
オフィスで使用している照明の殆どは、「昼白色」、いわゆる白い蛍光灯だと思います。
私もずっとそのような環境下で仕事をしていました。
なので、昼の日が出ているときはいいのですが。夕方以降あたりが暗くなってきてから以降や雨や曇天の日が差していない日などは、ついていた照明では暗く感じていました。
あくまで「仕事をするという環境にしては暗い」ということで、普段の生活をしている分や夜の落ち着きたい時間帯などは逆に昼白色では明るすぎるのです。
■調光という便利な仕組み
書いたとおり、仕事をするときには昼白色、リラックスするときには電球色がいい、というわがままな悩みを解決してくれるのが調光機能です。
照明もLEDが殆どになっており、デザインも含めてたくさんの照明が発売されています。
今回は6畳用、調光機能あり、LED照明、安い、という4つのポイントに絞り照明を探しました。
つまり、デザインは二の次ということです。
という条件を満たした照明がアイリスオーヤマのシーリングライトです。
■1つの証明でいろいろな演出が可能
アイリスオーヤマのシーリングライトは、明るさ調整10段階、調光が11段階と、それぞれ細かい調整が可能です。
それでいてお値段は4000円台!
即決でしたね。
仕事中は昼白色よりで明るい照明に、夜の時間は電球色よりで少し明るさを落とした照明にして生活しています。
デスク周りも以前よりも明るくなり仕事がしやすくなりました!
これで仕事をする上での部屋の環境はほぼ整いました。
仕事にも身が入るってもんです。
これで部屋改造の話は一旦区切ります。
今後は様々な話題を記していきたいと思います。