Jリーグ

2021シーズン J1第3節 VS徳島ヴォルティス

こんにちは、UKです。

今回は在宅勤務の話ではなく、趣味のお話を。

私、筋金入りの川崎フロンターレサポーターなのです!

フロンターレとの出会いについてはまた今度触れるとして、本日はとりあえず今節の見どころについて、私なりにポイントをあげたいと思います。

■タイトなスケジュールでの選手起用

今年もコロナの影響、オリンピック延期の影響などを受け、序盤からかなりタイトなスケジュールでの戦いを強いられています。

2/26 マリノス(H)
3/3  セレッソ(H)
3/6  ベガルタ(A)
3/10 ヴォルティス(H) (本日)
3/13 レイソル(H)
3/17 ヴィッセル(A)
3/21 レッズ(A)

いきなり、ほとんど中2~3日での7連戦です。同じメンバーだけでは到底戦えないので、うまくターンオーバーしての選手起用が大事になってきます。
フロンターレはメンバーを固定する傾向があります。前節も、先発6人入れ替えましたが、ベンチメンバー含めた18人のメンツの入れ替えは1人だけ絵でした。(ジェジエウ→山村)

その中で、ベンチ外だったメンバーも含めての編成が非常に大事になってくると思っています。

■本節の「希望」スタメン

予想フォーメーションとかよく見るかと思いますが、私は練習を見ているわけでもないですし、個人のコンディションとかもわからないので、あくまでこの状況下での個人的な「希望」のものになります。これだ!

          レアンドロダミアン

三笘                       家長

        脇坂       田中

            シミッチ

 神谷     ジェジエウ    山村     山根
(旗手)            (車屋)  (イサカ)

            ソンリョン

あれ、ターンオーバーという割に変わってなくね?とお思いでしょう。
ポイントは両サイドどちらかのターンオーバーです。
SBについては、ゼロックスからすべて同じメンバーがフル出場しています。
(旗手はポジションチェンジとかしてますが)
ACL等のことを鑑みても、ここらで左右どちらかのSBでは新戦力を試しておきたいところ。

あと、相手が徳島です。なめてかかるわけではないですが、新戦力を試すにはいい相手だと思っています。ただ、その分前線はベストメンバーでフォローする必要があると思っています。
シミッチは基本的にはどの試合も大体半分くらいで交代している、そのほかのメンバーも田中碧以外は前節はほぼお休みだったので、休養できている、と考えるといけるかなと。
碧だけが少し心配ですが、若いから…がんばれ(笑)

■最後に

本日は、急遽友人の家族がいけなくなってしまったようで、チケットを譲り受け現地参戦が決定しました!
緊急事態宣言中なので、感染防止は徹底的に気を付けたうえで、現地で手をたたいてまいります!